すくってあげて！！

　ぎ、虐待ではなかとですか？

　つかまれる金魚の気持ちを考えると…ああ…(ノД`)

　町会のよい子のみなさんと青少年部のおじさんたち、もう少し生き物を慈しむ心を！

　だいたい「青少年部」なのに「おじさん」って…波平さんが口にする「会社の女の子」とどこか通ずるものがありますな。(´～`；)

サービスか？罰ゲームか？

　「飲み物無し」とはご無体な(ノД`)

稽古初日！

　いよいよ、ちょんまげワルツプロデュースの稽古が始まりました！ 

　この舞台での僕は「脚本＆演出＆声の出演」です。

　この日はテーブルについた状態で、とりあえず通しでの読み合わせ。

　うーむ。我ながら「テンポと間が命」な脚本を書いたものだと再認識。キャスト・スタッフの皆さん、そこんとこひとつよろしくお願いしますね♪

　でも面白い舞台になりそうな予感がビンビンしますよ！！

　公演は7月24日(木)～27日(日)。

　さぁ、動き出したぞ！！

さささのさ。

　ゲーム音声の収録現場で録音のオペレーターさんにこんな風なお褒めのお言葉を頂きました。

　「低音の出し方がいいですねー。あとサ行の発音がきれいですね」

　は。「サ行」ですか。しかしその前に行った収録現場では『手術中』という言葉に悪戦苦闘しまくったばっかりなんですが…。

　あ、『手術中』を何度も練習したから今頃になって効果が出たのか！？



　しかしやはりその道のプロは着眼点、というか着耳点が違うなぁ。

ご来場ありがとうございました！

　ケッケコーポレーション朗読劇『声』、おかげさまをもちまして無事終了致しました。

　観にいらしてくださったお客様、誠にありがとうございました。

　また、ありがたいことに満員御礼で公演を行うことができましたが、客席の皆様には窮屈な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。(特に昼の回)

　さて、皆様の心に嘉助の焼き印は押されましたか？じゅ～。

　オムニバス形式で３作品３様の舞台が展開されましたがいかがでしたでしょうか？僕個人にとっては役者としてはもちろんのこと、今回は特に演出的な視点でも勉強させていただきました。

　さぁ、そして！朗読劇が終わったのもつかの間、すぐに次回公演の稽古が始まります。7月24日～27日に上演する「ちょんまげワルツプロデュース・The Long and Winding Wedding」

　今度のは江戸人情のしっとり話とは打って変わり、明るく楽しい現代コメディーになる予定です♪

　作・演出として、まずは楽しい稽古場作りを心掛けて参りたいと思います(^_^)