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日々思いついたことや気づいたこと、活動告知や面白ネタなどをざっくばらんに、かつ、ごく個人的な視点でつらつらと書きつらねてまいります。
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 パチンコ屋さんの前の立て看板。

 「水曜どうでしょう」に案を発しているのはわかるけど…。


 どうでしょうと言われても…どうなの?(・ω・)それで結局のところ土曜日はサービスデーなの?どうなの?




 ま、パチンコやんないからどうでもいいんですが…。



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 まぁ、わたくし僭越ながら現在、都内某所にある演劇の学校で講師を務めております。

 そこでの担当科目は「話法」。かみ砕いて言えば発声、発音から台詞術といった、いわゆる舞台での喋りに関するレッスンです。


 授業の後、一部の学生は僕のところへやってきて、いろいろと質問をしてきます。

 講師にとって、特に僕にとっては、これはとても嬉しいことです。授業に興味を持って取り組んでくれていたという表れでもあるし、授業の中だけで本当にこちらの真意が伝わったかどうか毎回不安はありますから。もちろん聞きたいこともないのに無理に残って質問するなんてことする必要はありませんが。

 しかし生徒からの質問の中には時々こちらが首を傾げてしまうものも…。



 「先生、私風邪で声がおかしくて鼻水も出るんですけどどうしたらいいですか?」

 「…病院にいきなさい」



 「先生、私は風邪のひきはじめみたいなんですがどうしたらいいでしょうか?」

 「…ちゃんと栄養のあるものを食べてしっかり寝なさい」



 …。( ̄~ ̄;)



 頼りにしてくれるのは嬉しいがこの際はっきりしておこう。



 私は医者じゃない。

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 富士そばのカツ丼。うまいですね。庶民的な味ですが時々無性に食べたくなって駅前ののれんをくぐるわけです。

 で、富士そばの店内BGMは常に演歌。

 演歌ってなんだか落ち着くなぁ…って思って、カツ丼を食べながら「自分は何故演歌に安らぎを感じるのか?」について考えてみました。ものを食べながら考え事をするのが好きなんです。

 さて、その考察結果なのですが…。

 別段、演歌をたくさん聴く環境にあったわけではないんです。ただ、「演歌」というワードを思い起こすと、同時に浮かび上がってくる思い出は「銭湯」「年末の紅白歌合戦」「幼少期に家族で出かけた食事処」。

 つまり子供の頃、家族団欒で過ごした時間のバックには演歌が流れていたことが多かったということに気付いたわけです。

 あー、それだからなんだか心が落ち着くのか、と勝手に結論づけて納得したわけですが…。

 だからといって休日に部屋で一人、演歌を聴こうとは思いません。ここが不思議なところ。

 最近部屋で聴くのは大好きな桑田佳祐さんかインストゥルメンタルのヒーリングミュージックですね。

 そういや高校の時の国語の先生が「桑田のロックは演歌だ!」って言ってたな。

 あ、やっぱり癒しを求めてるのか…?

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 突然そんなふうに尋ねられても…。

 しかもなんだか上から目線でものを言われているような気がする…( ̄~ ̄;)

 かぼちゃのくせに!

 ハロウィンか!?ハロウィンが近いから調子に乗ってんのか!?このかぼちゃ野郎!!( ̄Д ̄メ)

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 プレイ中のゲームはやはり『スパイダーマン』でした。( ̄o ̄;)

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かつにい
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声優・俳優
自己紹介:
声優、俳優、MC、インプロ、パントマイム、オーディオコントから舞台の脚本、演出まで。興味のあることにはどんどん挑戦しちゃう主義です!
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