替え玉発覚！？

　久しぶり（ではいけないんですケドモ・・・）のＷｉｉ Fit。

　プレイしたことのある方はお分かりだと思いますが、これ、ゲームスタート時にその日の体重など基本データを記録してからトレーニングゲームにとりかかるんですね。

　で、ゲームごとにバランスＷｉｉボード（白いボード）に乗ったり乗らなかったりがありまして、ボードを使わないゲームの後にボードを使うゲームを行おうとすると、ボードを再起動させる必要が出てきます。その再起動の際、先ほどまでのプレイヤーと違う者がボードの上に乗ると、機械が「あれあれ？さっき記録したデータと違うぞ？？？」となる・・・というわけです。

　それが起こった瞬間の画面がこちら。

 

　

　「前回と体重が極端に違いマスが　このまま続けマスか？」 　いったい何が起こったのか？

　このｂｌｏｇを常にお読みになってくださっている方にはもうお解かりですね？

　そう、正解はこちらです↓



　突然、玉三郎の競技参入。

　バンクーバーで選手らが活躍しているニュースを見て触発されたんでしょうか？

　『ボクもやってみるぅ！！』とボードに飛び乗って来ました。

　そりゃ「体重が極端に違う」わな・・・（ノД｀）

　ちなみにＷｉｉ Ｆｉｔには「ペット測定」という機能も備わっていまして、玉三郎の体重の推移も記録できるのですが、「ペットの方はトレーニングはご遠慮下さい」と画面に注意が出ます。

　なので玉さま、折角ヤル気になっているところ申し訳ありませんがここはひとつご遠慮くださいませ。

　

朗読のチカラ

　都内某所にて有志が集まる朗読の会に飛び入り参加。

　主婦の方から詩人の方、はたまたミュージカル俳優の方まで様々な方々が様々な形態の朗読を披露する。

　職種や年齢も色々なら朗読作品のジャンルも色々だし、レベルも色々。

　中には主婦の方でももう十数年朗読活動を続けておられてプロ顔負けのレベルに達している方も。こうなってくるとプロとアマって何なんだろうって考えさせられもします。まだまだ自分も勉強不足と痛感。

　ともかくこれはいい刺激を貰える場所を見つけた。

　また参加しよう。

今年も早めに

　確定申告してきました。
　
　面倒臭いことは早く終わらせて払いすぎた税金は早く還付してもらった方がいいもんね。

　それにしても毎年この時期に税務署に来るたび、職員の人たちって大変だなぁって思います。僕も含め、質問する人みんなが知りたいのは一般論ではなく『自分の場合はどうなのか？』ということ。しかも間違っててあとでやり直しなんてことになったら面倒だ、とかうっかり税金を払いすぎなんてことはまっぴらだ、とか思ってるから自然と慎重になる。だから自分の事情を職員に対してこと細かに語り出す人なんかも現れたりして…向かい側で相談してたおばちゃんも、そんなこと話されても税務署の人には全く関係ないよっていうような身の上話まで話してた。

　でもきっと自分も大して変わらないんだろうな。税に関する知識にあまり自信がないから、「大丈夫？本当にこれで大丈夫？」って不安になって、たぶん職員さんに余分な時間をとらせてるような気がする…。

　お手間をとらせてるのはわかってます。一日にすんごい数の申告処理に追われてて大変なのもわかってます。わかってますから、せめて提出書類について「『たぶん』これでいいと『思います』」っていう不明確な表現の言葉を使うのはやめてぇ…。不安になるぅ…。

ヴェリィ・レポート

　どうも、『ストロゥ・ヴェリィ』です。

　この出だしが何のことやら解らない方は当blogにおける約一年前の記事『マーロウ・レポート』をご覧下さい。

　今年、こちらのお宅でのバレンタイン・チョコフォンデュ・パーティーにはマッシュ・マーロウ氏はおいでになれなかったようですので代わって私ストロゥ・ヴェリィがお伝えします。

　こちらのご家庭ではもはや恒例となりつつありますバレンタインデーのチョコレートフォンデュ。

　今回もパイン・ナッポー伯爵やバナニーニャ女史、そして今年初お目見えのセサミ・スティッキー君らとワイワイガヤガヤ楽しい時間を過ごしました。

　こちらのお宅のご子息、玉三郎殿はあまり関心のないご様子で床に寝そべっていらっしゃいましたが。

　え？私の顔が何か？…尖ってる方がアゴなんじゃないかって？とんでもない！あなたはちびまる子ちゃんのナガサワ君を否定するのですか？私はあの方と同じタイプなんです。まぁ、もう少し頭髪部分は多めですが…ヘルメットじゃないですよ！チョコデランスです。

 

ちょっとだけよ♪

　お風呂デビューの日も近い！？

　入浴中、いつもは風呂場の外で待機していて磨りガラス越しのシルエットがなんともかわいい玉三郎くんですが、昨夜はかなり積極的。

　風呂場の床で足裏(肉球裏？)が濡れるのもなんのその、浴槽の縁まで登ってきて恐る恐る前足をお湯に伸ばしてきて…触れた瞬間引っ込める！を繰り返す。

　猫は水に濡れるのを嫌うといいますが、この子はもしかしたら少しずつ慣らすことができるかも…？

　とにかく人間のやっていることには参加シタガリーノ君ですから、この時も「ボクもこのお湯の中に入るべきなんだろうか？でもな、なんだか怖いしな…」と悩んでる風で、何度も何度も前足を出しては引っ込めてを繰り返していました。

　おかげでハラハラしながらそれを見守るこっちは肩が冷えたわい！Σ(＞◇＜)


　＊掲載した写真は湯量が少なくなってますが、風呂上がり後に浴槽の湯を抜いている最中なおも果敢にチャレンジを試みる彼をとらえたショットです。この後、更に湯量が少なくなった頃、両前足だけポチャッと湯に浸かりました。…足湯？