当ブログで告知しました

　明日のインプロライヴですが、急遽発生したお仕事のため、私が出演できなくなりました。

　昨日、当ブログに記事として告知をアップしたばかりのまさに舌の根の渇かぬうち・・・で、申し訳ありません。

　オンエア情報や小劇場などでの舞台公演ではこのようなことはまずないのですが、奇聞屋さんでのインプロライヴはインプロらしさを追求しての「その日に出られる人が出る」方式ですので、どうか御理解くださいませ。

　ポジティヴに捉えるならば、出演者が流動的でいられるのもインプロの魅力のひとつ。過去には途中から駆け付け出演したこともあります。明日は私は出演しないものの、ライヴ自体は行われますのでご興味のある方はお誘い合わせの上、是非足をお運びください。

　明日は私の代わりにサプライズな出演者が現れるかも…。

久しぶりの出演になってしまいますが

　今週の金曜日はＴＩＬＴ奇聞屋ライヴの日です。

　基本的に月一回のペースで行われているこのインプロライヴですが、気がつけば僕自身は数ヶ月ぶりの出演。今回は出ます。

　これまでにインプロを楽しんだことがある人も、まだインプロ未体験という人も、明後日は西荻窪へGO！楽しいライヴになること必至です！

　なお、客席の関係上、ご来場の際にはあらかじめご予約をお願い致します。

　詳しくは「ＴＩＬＴ」で検索ちゃん！

先日放送してた

　『20世紀少年-第一章・終わりの始まり-』を録画したやつを今日観ました。

　なんか…もやもやがおさまりません。

　ところであのお話では21世紀になる瞬間に東京のど真ん中で大変なことが起きてますが、その時の現実の自分はというと20世紀最後のカウントダウンライヴの舞台に立ってたんだなぁ、って思い出しました。

　子供の頃、年が明ける瞬間におもいっきりジャンプして「俺、今年の年明けの瞬間、地球に居なかったんだぜー」なんてやりましたけどね、それに似た感じで「俺、今世紀最初の瞬間、舞台に立ってたんだぜー」っていうことになるんですわなぁ。でももしその瞬間にあの映画みたいなことが起きていたとしたら、そのお台場のライヴ会場はどうなっていたことか…。

　それにしてもあの映画…あー！もやもやするぅ！！

音のノスタルジー

　仕事の合間、食事をとる時間があまりなかったので駅前の蕎麦屋でもりそばをたぐる夕刻。

　店内のラジオからは野球のナイター中継。

　ラジオのナイター中継ってやつは昭和の時代から変わらない雰囲気を持ってますよね。アナウンサーの口調もバックに聞こえてくる声援や楽器の音も。何より『他球場の途中経過』を知らせる時のチャイム音。あれが昔っからちっとも変わらないというのも驚き。僕にとっては古き良き昭和の音のひとつです。

　ちょっとほんわかしました。

天気がいいので

　玉三郎お気に入りのキャットタワーとくまちゃんを虫干し。

　やっと夏らしくなってきたかなと思ったらもう秋の気配。

　そういえば今年は夏らしいことしてないなぁ。