日々思いついたことや気づいたこと、活動告知や面白ネタなどをざっくばらんに、かつ、ごく個人的な視点でつらつらと書きつらねてまいります。
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ポケモンバトリオV!!
ついに店舗に登場です!
さっそくプレイしてみました!
初めて手に入れたパックはナエトル。
手始めに初心者用のコースでプレイしてみたんですが、さすがビギナー向けだけあってレクチャーが解りやすい。相手のコンピューターも手加減してくれてる上にスピンアクションも体験できてとっても楽しく勝てました(^O^)しかも1プレイでも結構長く楽しめる♪
ビギナーコースプレイ後、「よーし、では本格的に勝負しちゃろうか!」と思った瞬間、後ろに待機する親子連れの気配。
よい子のマナーにしたがって次へ譲りました。
その親子はまだパックカラーやスピンカラーを揃える段階には至っていないようだったので、「パックをどんどん増やして最強のバトリオマスターを目指せ!」と心の中で叫びました。
スピンアクションは楽しいです!テンション上がります!ま、僕は上がるテンションとは裏腹にポーカーフェイスで回しましたが。
皆さんもぜひ!お近くの設置店舗にて遊んでみてください!大型スーパーのゲームコーナーや玩具売場、家電量販店の玩具売場などにあります。
その際はぜひ、本体から聞こえてくる「声」にも注目(注耳?)してくださいね♪
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6月16日の当blogの記事にて宣言した通り、財布を新調しました。
Paul Smithの黒の長財布。素材は「コードバン」と呼ばれる馬の臀部の革です。牛革よりも希少性が高く、丈夫で長持ちする素材なんだそうです。
いたってシンプルなデザインですが、内側の布の色が僕の一番好きな色、紫なんです。そこが最終的な決め手になりました。やっぱりフェイバリットカラーは気分が落ち着きますからね。
ちなみにこれまで使ってきた財布もPaul Smith。もうかれこれ5~6年くらい使っていました。風水的には財布の寿命って1000日、つまり約3年と言われています。そう考えると結構長く使っていたことになるのですが、なかなか丈夫で使い勝手が良く、牛革の柔らかい手触りがなんとも気持ち良くてかなり気に入っていました。内側の布は落ち着いた鶯色でこの部分も気に入っていました。でもさすがにカード入れが緩くなったり外側の角が折れたり。で、本を読んだ影響もあって買い替えることにしました。
最初は別のブランドにしてみるのもいいかなと考え、ここ2週間くらいの間、時間の合間を縫って色々な財布を見て回ったのですが、結局Paul Smithに戻って来ました。
財布をスマートに保てば金運も上がるとのことなので、今度はカード入れが緩くならないように1ポケット1カードを鉄則として、余計な割引券やポイントカードやレシートやおみくじや猫のヒゲなどで財布を「メタボ財布」にしないよう気をつけたいと思います。
でも一番の金運アップのポイントは、気に入った財布を持つこと、ですよね。きっと。
お気に入りが見つかって良かったです♪♪♪
いやー…ひどい目に遭いました。
三日前の朝、起きたら腕にブツブツ。痒い。
え?虫刺され?なんて思っていたらあっという間にそのブツブツが全身に広がって…。
洗面所で鏡を見たら……これは…試合後のボクサー?あるいはまるでヤブ蚊百匹に集中攻撃を受けたみたいに赤く腫れ上がっている。
こんな現象生まれて初めてで、軽くパニックになりながら急いで近くの皮膚科を検索、自転車飛ばして駆け込んだ。
皮膚科ではとりあえず検査用に採血してもらってから塗り薬と飲み薬を処方してもらい、血液検査の結果は後日ということなので事務所に向かう。
移動中、この症状の原因を色々考えるが、特に珍しい食事をとった記憶はなくどう考えても先週から一週間に渡って飲んでいる薬くらいしか思い当たる節はない。先週、喉の腫れで耳鼻科にかかった際に処方された薬が全六種。そういえば薬局の人も「今回たくさん薬出てますね」と言っていた。でも仕事柄、喉のトラブルを長引かせるわけにもいかないので言われるがままにしっかり毎食後に飲んでいた。おかげで喉は治った…ケド…。
事務所に行ったらマネージャーはじめ後輩達一人一人に心配される。たしかにこの見た目は尋常じゃないよなぁ。
その後スタジオに移動し、この日は医療関係のナレーションを収録する仕事だったので、その分野の専門家でもあるクライアントさんに飲んでいた薬を見せて聞いてみると「一つ一つはごく一般的な薬ですけど、これはちょっと種類が多過ぎますねぇ」とのこと。
ちぃ…やはり医者の点数稼ぎに利用されたか…。これがいわゆる薬疹というやつか。
今日出た血液検査結果でも特にアレルギーの兆候は見られなかったとのこと。やはり薬によるものとの疑いが強い。はっきりとはしませんけどね。
今は手足の腫れもかなりひいて顔もほぼ元通りになりましたが…薬ってコワイですねぇ。
三日前の朝、起きたら腕にブツブツ。痒い。
え?虫刺され?なんて思っていたらあっという間にそのブツブツが全身に広がって…。
洗面所で鏡を見たら……これは…試合後のボクサー?あるいはまるでヤブ蚊百匹に集中攻撃を受けたみたいに赤く腫れ上がっている。
こんな現象生まれて初めてで、軽くパニックになりながら急いで近くの皮膚科を検索、自転車飛ばして駆け込んだ。
皮膚科ではとりあえず検査用に採血してもらってから塗り薬と飲み薬を処方してもらい、血液検査の結果は後日ということなので事務所に向かう。
移動中、この症状の原因を色々考えるが、特に珍しい食事をとった記憶はなくどう考えても先週から一週間に渡って飲んでいる薬くらいしか思い当たる節はない。先週、喉の腫れで耳鼻科にかかった際に処方された薬が全六種。そういえば薬局の人も「今回たくさん薬出てますね」と言っていた。でも仕事柄、喉のトラブルを長引かせるわけにもいかないので言われるがままにしっかり毎食後に飲んでいた。おかげで喉は治った…ケド…。
事務所に行ったらマネージャーはじめ後輩達一人一人に心配される。たしかにこの見た目は尋常じゃないよなぁ。
その後スタジオに移動し、この日は医療関係のナレーションを収録する仕事だったので、その分野の専門家でもあるクライアントさんに飲んでいた薬を見せて聞いてみると「一つ一つはごく一般的な薬ですけど、これはちょっと種類が多過ぎますねぇ」とのこと。
ちぃ…やはり医者の点数稼ぎに利用されたか…。これがいわゆる薬疹というやつか。
今日出た血液検査結果でも特にアレルギーの兆候は見られなかったとのこと。やはり薬によるものとの疑いが強い。はっきりとはしませんけどね。
今は手足の腫れもかなりひいて顔もほぼ元通りになりましたが…薬ってコワイですねぇ。
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職業:
声優・俳優
自己紹介:
声優、俳優、MC、インプロ、パントマイム、オーディオコントから舞台の脚本、演出まで。興味のあることにはどんどん挑戦しちゃう主義です!
よろしくお願いします!
公式のプロフィールはリンクコーナーにある「ケッケコーポレーション公式HP」内の所属タレント「勝沼紀義」のページにてご覧頂けます。
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