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日々思いついたことや気づいたこと、活動告知や面白ネタなどをざっくばらんに、かつ、ごく個人的な視点でつらつらと書きつらねてまいります。
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とんこつラーメンは僕にとってちょっとだけ敷居が高い。

庶民派メニューであるはずのラーメンなのに何故そう感じるのか?

まず一番に挙げられるのが「替え玉」システム。ラーメンを目の前に出されるとまずはスープから、という自分にとって、やがて訪れる替え玉投入時のためにスープはある程度残しておかなければならないというのはひとつのプレッシャーになる。

そしてどんぶりの縁に半分スープにその身を浸して貼り付いている焼き海苔。こいつを食べるタイミングにも迷う。

さらに紅しょうがや高菜やニンニクやコショウやはてには特製タレなるものまで、トッピングに使われる調味料が多い。これをどれくらいの量、どのタイミングで入れるべきなのか。カウンターに出てきたオリジナルの味も大切にしたいし、せっかくこんなに多種多様の調味料があるのだからそれもひとつひとつ試したいし…。

かといって調味料をひとつ試すごとにスープの味見をしていたら替え玉のときスープが足りないなんてことになりはしないだろうか、と心配も出てくる。

そんなわけで僕はとんこつラーメンを食べている間は常に気が休まらない。

でも寒くなってくるとなんとなく恋しくなってくる味、それがとんこつラーメン。

さて、そんなちょっとした緊張感を抱えつつも先日、とんこつラーメンのお店のカウンターに腰を下ろした。

すると店のBGMが、

「シェルブールの雨傘」

いやいや、悲しすぎるでしょ。
なんて哀愁漂うとんこつラーメン。
「僕達、ダシとられちゃうんだね…」なんていう豚の恋人同士の会話が聞こえてきそう。

そんな中、スープの量と麺の残量に細心の注意を払った上で替え玉を注文した頃、新たに流れ始めたメロディが、

「枯葉」

ラーメンをすする音も物哀しく響く、今季初のとんこつラーメンでした。

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