徒然落書　～つれづれらくしょ～壁に耳ありジョージにメアリー

日々思いついたことや気づいたこと、活動告知や面白ネタなどをざっくばらんに、かつ、ごく個人的な視点でつらつらと書きつらねてまいります。

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2024年04月23日「Tue」

　街角ですれ違いざまにふと耳に飛び込んでくる会話や独り言っていうのは時になんだか可笑しいことがありますね。

　さっきは「いやー、今日は酔っ払っちゃったなー、俺」と呟いているサラリーマン風の酔っ払いとすれ違いました。志村けんのコントの冒頭台詞かと思いました。

　すれ違いざまに聞こえてきた言葉で未だに忘れられないインパクトがあったものは、とある閑静な住宅街で夜中にすれ違ったおじさんが独り言で「さ、今日も帰ったらブルース・リー観て寝るか！」と言っていたことです。きっと毎晩観てるんだろうな…ブルース・リー(￣▽￣；)

　こういったケースで大学時代の友人から聞いた面白い話にはこんなのもありました。

　その友人が若いカップル風の二人連れとすれ違った瞬間、そのカップルの女性の方が相手の彼に対して「ブー！残念！正解は『愛国心の強いブラジル人』でしたっ！」…って、それはいったいどんなクイズ問題だったんだっ！？(￣□￣；)

[0回]

2007年11月15日「Thu」つぶやきコメント「4」

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無題

先日、近所の小さな中華料理屋さんに行ったときのこと。

お店の人（中国人）と常連客（同じく中国人）が話していました。

常連客は未だ日本語勉強中らしく、テキスト片手にお勉強。お店の人がちょくちょく解説してる風でした。

常連客は分からない例文があるらしく、それを読み上げました。

「彼ニ構ワナイデ勝手ニ遊バセテオイテ！」

どうやら「構う」という言葉のお勉強だったみたいですが、どんな例文だよっ！！とツッコミたくて仕方がありませんでした。

じょん 2007年11月15日「Thu」23:21:12 編集

ある日の出来事

　もう何年も前の出来事です。

　デパート前のバス停から乗ってきた母と子が私の前の席に並んで座りました。母は、バスにゆられながら人形をいじり続ける男の子に尋ねました。

母「今日のご飯何にしようかしら。おかず、何がいい？」
子「･･･ワカメ」（アフロ犬のアフロをいじりつつ）
母「うーん、何にしようかしら･･･」（ノーリアクション気味に）

　家族の絆と信頼感を垣間見た午後でした。

ちぎら 2007年11月16日「Fri」21:25:02 編集

＞ちぎらさん

「何が食べたい？」ときかれて「ワカメ」と答える子供。いいですねぇ（＾－＾）とっても健康志向じゃないですか（笑）無視しないで、お母さん！

かつにい URL 2007年11月19日「Mon」12:09:36 編集

＞じょん

ほんと、その国の言葉を教えてもらう時は人を選ばなきゃ。
昔、レストランでバイトしてたとき、先輩がアジア系の外国人労働者の人に「すみません」って日本語を「すんまそん」って教えてて、彼はいつも「ハーイ！スンマソーンッ！」って言ってたなぁ（￣▽￣；）

かつにい URL 2007年11月19日「Mon」12:22:55 編集

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